ご質問
Q: 結婚式の入場曲を何にするか悩んでいます。両親は「やっぱり結婚行進曲がいいね」と言いますので、私もそれでいいかな、、と思っています。ところで、あの有名な「パパパパーン」という曲はどんな由来があって、いつ頃から結婚式に使われるようになったのですか?
A: 結婚式の披露宴などでは 必ずといってよいほど結婚行進曲を耳にしますね。メンデルスゾーンの劇音楽「真夏の夜の夢」の結婚行進曲、ワーグナーの歌劇「ローエングリン」の結婚行進曲のいずれかが使われることが多いようです。なかでもメンデルスゾーンの結婚行進曲が入場の際に使われる事が多いのは1858年、後のドイツ皇帝フリードリッヒ三世とイギリス皇女の結婚式がウインザー城で行われた時にこの曲が用いられ、それ以来各地で普及し日本でも用いられたといわれています。
   
Q: 「六曜」のそれぞれの意味について教えてください。
A: 「六曜」のそれぞれの意味についてお答えします。
先勝(せんしょう・せんかち)
この日は、急ぐ事が良いとされています。
友引(ともびき)
この日は、婚礼には大安と同様に良い日とされています。
とくに夕刻は吉といわれています。
先負(せんぷ・さきまけ)
この日は婚礼のような静かな物は良いとされており、とくに午後は大吉
といわれています。
仏滅(ぶつめつ)
この日は昔からよくないといわれておりますが、最近ではこだわらない
方々が多くなりました。
大安(たいあん)
どなたでも知っている。いわゆる大安吉日の日です。
赤口(しゃっく)
この日は正午を中心に良い日とされています。
   
Q: ブーケ・ブートニアの由来について教えて下さい。
A: もともとは、イギリスのとある場所で男性が愛する女性にプロポーズをする時に
その彼女のために野の花をつみ愛の告白でプレゼントしたと言うのがブーケの
由来と言われています。
そして、その花を受け取った女性が「喜んでお受けします」ということで、もら
った野の花から一輪を彼の胸ににさしてあげたのがブートニアの由来と言われて
います。
   
Q: ウエディングケーキの由来について教えて下さい。
A: ウエディングけーきの由来には2つのお話があり、ひとつは、ギリシャ神話の
一説で、愛し合う若き二人が、その行く末を誓い合った時、目の前にあった
一片のパンを半分ずつ分かち合いそれを食し、未来永劫の愛を誓ったと言う
説と、もうひとつはヨーロッパのとある小さな村からはじまった説と、もう一つ
はアメリカのとある小さな村からはじまった説。これは、ケーキではなく手作り
のビスケットを前夜に嫁ぎ行く乙女が一生懸命こしらえて近所の人や親しい友人
達に集まってもらい食べてもらうセレモニー。
これで「私も安心してお嫁にいけますよ」ということを皆にアピールしたことが
由来とされています。
   
Q: 幸福の印「サムシングフォー」について教えてください。
A: これは、欧米のウエディングでは花嫁が幸せになるためには、4つの条件が必要
とされていることを意味しています。
☆ サムシングニュー
貸衣装でもお古の花嫁衣裳でも何かひとつ新しいものを
身に付ける。
☆ サムシングオールド
母や祖母が愛用していたものを何か身に付ける。
☆ サムジングバロー
幸せな結婚生活を送っている女性から何かを借りて
それを身に付ける。
☆ サムシングブルー
純白のウエディングドレスのどこかに何か青いものをつける。
また、ウエディングケーキにもこれが使われる場合がある。
   
Q: 結婚式に着る衣裳にはどんなものがあるの?
A: 「男性用」
<テールコート>
夜の正礼装で別名燕尾服、ホワイトタイとも言われています。
ドレスシャツに蝶ネクタイ。
(クラッシックで優美な雰囲気の第一級正礼装。
<モーニングコート>
昼の正礼装(朝〜日没)。
衿の前が折り返されたYシャツで、白黒ななめのストライプのネクタイを
結び、縦縞のズボンをはく。
<タキシード>
別名ブラックタイ。夜の準礼装で黒が正式なもの。昼夜問わず着られる。
「女性用」
<ローブ・デ・コルテ>
別名イブニングドレス。格調高いパーティー等での第一級正礼装。
<アフタムーンドレス>
昼の正礼装で肌の露出の少ないのが特徴。(気品あふれる装い)
<カクテルドレス>
夜の準礼装。ファッショナブルな装い。あまり形式張らずアフタムーンと
イブニングの中間のくだけた雰囲気のもの。
   
Q: なぜ、結婚指輪は左手にするの?
A: 左手の薬指は心臓に直接つながっていて、指輪に込められた愛が血液を通じて
一番早く、ハート(心臓)に届きますようにとの願いと祈りをこめてここに指輪を
はめるようになったと言われています。